ミラクルデンチャー

当院は上記の奇跡のような義歯を作成可能です

ミラクルデンチャーとは?(公式HP)

ミラクルデンチャーの紹介動画はhttp://miracle-denture.site/こちらをクリック

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ミラクルデンチャーはミラクルな手法で着脱を行なうデンチャーです。
 

従来の概念(上下方向での着脱)では、全くミラクルな本質を理解できないと思われます。ミラクルデンチャー(商標取得及び9つの特許出願、出願順の4つは認可済み)は部分床義歯であって金属からなるミラクルタッチ(商標・特許取得)という装 置が介在しますが、従来のノンクラスプデンチャーでも金属部分がないように、ミラクルフィットには金属部分がありません。


ミラクルフィットの特徴は、

① 床が小さいこと
② ウィングと称する部分がないこと
③ 24時間装着が可能なほど、違和感や歯牙に対する圧迫感がないこと
④ チェアーサイドでの修理調整に関するノウハウ(ミラクルメソッド)が完成していること
⑤ 金属部分がないのでミラクルメソッドを理解できると調整・修正が簡単なこと
⑥ 残存歯を保護し、傷めにくいこと


より噛めて、軽くて、痛みが少ない!今までにない、次世代の入れ歯です。


ミラクルデンチャーは、従来の入れ歯とは全く違った新しい考え方から開発された入れ歯です。
バネのない普通のノンクラスプデンチャーは今いろいろ出ていますが、それらのノンクラスプデンチャーとミラクルデンチャーは違います。

入れ歯でお悩みの方にはぜひ、ミラクルデンチャーを入れて食べ物の味はもちろん、咬める喜びも味わっていただきたいと思います。

当院で製作できます。院長又はスタッフにお気軽に相談ください。

ミラクルデンチャーの魅力  

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食事を楽しめる
  • 上の入れ歯では、上あごの部分がくりぬかれているので熱さも感じられるし、食ベ物を味わえます。
  • 従来の入れ歯と比べて、ほとんどの食べ物が噛める。(おかき、餅、するめ、タコ、こんにゃく、ごぼう等)
  • 食べ物が入りにくいので外出先でも安心して食事ができる。

 

入れ歯の違和感が少ない

  • 自分の歯と錯覚するくらい軽いので、入れていないと錯覚する患者さんも多くいらっしゃいます。
  • 金属を使ったとしても、目立たないので入れ歯を入れていることが他の人から見て、わかりにくい。
  • 24時間つけたまま生活できるので、夜中に地震などが起きても入れ歯をなくす心配がない。
  • しゃべりやすくなり、自然な会話ができる。

 

使用することが歯の保護につながる                                                      

  • 装置が揺れる歯の動揺を止め、むしろその歯を保護することも期待できる。

ミラクルデンチャーの仕組み

ミラクルデンチャーは、装置がかかる歯そのものに余計な力が加わらないような仕組みになっています。
そのため、歯とミラクルデンチャーが一体化しミラクルデンチャーが歯を固定・保護するようになるので、動いている歯までも動揺を抑え長持ちさせてくれます。

1本でも自分の歯が残っていれば、ミラクルデンチャーは可能です。自分の歯のように快適に入れ歯を使えることはもちろんですが、残っている歯を守り総入れ歯にならないようにすることも大切だと思います。

ミラクルデンチャーは残っている歯を大切に守っていけるという点でも、すばらしい入れ歯です。

ミラクルデンチャーとは表にバネが見えない、付け心地が断然違い、装着ている感覚がほとんどない入れ歯です。従来の入れ歯と比較し構造自体が大きく異なるため、小さく入れ歯を作ることが出来ます。バネのかけ方も異り、着脱時に上下の力がかかりづらく、また入れ歯が上下左右にずれにくいため、抜群のフィット感を実感することが出来ます。
入れ歯でお悩みの方にはぜひ、ミラクルデンチャーを入れて食べ物の味はもちろん、咬める喜びも味わっていただきたいと思います。

 

従来の部分入れ歯は安定性を高めるために口蓋にあたる入れ歯の土台を広くしているため装着時の違和感や痛み、不快感などが伴います。また、着中は金属金具を歯にかけて、しっかり固定させますが歯がぐらついているとかえって不安定になることもあり、口を開けたときに金具が見えてしまうなどもあります。
部分入れ歯は比較的短期間で治療が終わり、保険診療であればコストも抑えられます。ですが、機能性、審美性に欠けるなど、デメリットも多く、より快適な入れ歯にするため自費診療で作る方も増えてきております。

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その中でもミラクルデンチャーは金具が歯の表面に大きく出る事は無く、入れ歯を使っていても誰にも気づかれません。
しかもしっかり歯に固定しているので安定性があり、ずれたり外れにくくなっています。
また、床を小さくしてコンパクトに仕上げています。
 

ミラクルデンチャーとノンクラスプデンチャーやスマイルデンチャー、バルプラストデンチャーとの違いは?
 

ノンクラスプデンチャーは、金具がプラスチックに変わっただけで、力学的にはクラスプデンチャーと同じです。

バルプラスト、スマイルデンチャーなどの、ポリアミド(ナイロン系)は、弾力があるため、そのたわみを利用して歯にひっかけ、その弾力により歯肉への力が大きくなります。
またその弾力により割れる心配はありません。
入れ歯の出し入れは、ほとんど上下方向で、材料のたわみを利用して歯に止めます。ですから、残っている歯に
負担がかかり、早く歯を失うのです。

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ミラクルフィットは何が違うかというと、出し入れの方向が斜めか横方向になります。
とても複雑な出し入れ方法ですが、その分強い力は不要です。


出し入れ方法が複雑なため、装着された入れ歯は動かず、入れ歯と、歯と、歯茎が一体となります。一塊になることで入れ歯は動かず、支持歯へぐらつきを与えません。


入れ歯が歯を固定し、歯と歯茎が入れ歯を固定しているという状態です。
ここがものすごく不思議なところですが、とても高度な技術が必要です。


常に100点満点を目指すわけですが、ケースによっては数回の調整が必要な場合もあり、時には80点くらいの時もあると思います。

 

しかし、80点だとしても皆さんに喜んでいただいており、これまでのノンクラスプデンチャー以上の入れ歯だと思っています。
 

奥歯が1本だけ欠損した方には、ミラクルP7というものがベストでしょう。

 

 ミラクルデンチャーの中でも、さらに金具の少ないものをミラクルフィットといい、値段も安く、調整もやりやすいので、当院ではこちらをお奨めしています。
長期の使用に耐えるにはミラクルフィットⅢやミラクルフィットⅤ、
ミラクル金属床をお勧めします。


デメリットは、時々調整が必要になることがある点と、消耗品だということです。 
十年後、二十年後のことは、20年前のインプラントと同じように予測はできませんが、定期的な修理や新制を繰り返すことで、おそらく長期間支持歯を悪化させずに持たせることが出来ると予測しています。

治療名:ミラクルデンチャー
治療の説明:金属のクラスプ(留め金)を使用しない部分入れ歯です。「キー」と「ロック」と呼ばれる金具を表から見えない位置につけて入れ歯を維持します。
治療の期間・回数:4週間~1.5カ月
、3~5回

リスクや副作用:落としたり、強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります
​費用:275,000~1,320,000円(税込)

伊勢崎ふくしま歯科
矯正歯科


12月休診日

5日(木)
12日(木)
19日(木)
28日(土)午後~1/4(土)は冬期休暇となります。

1月休診日(予定)

~4日(土)
9日(木)

23日(木)
30日(木)

※祝日のある週は木曜日に振替診療を行います。
※日曜日、祝日はすべて休院です。休日歯科診療をご利用ください。

ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください。

0270-23-8234