最近の子どもの歯ならび✨

「最近の子どもは顎が小さいから歯ならびが悪い」
そんな話を聞いたことはありませんか?

実は、歯ならびの変化には生活習慣の変化が大きく関係しています。

この50年で食生活は大きく変わりました。
やわらかく、高カロリー・高たんぱくな食事が増え、かむ回数が減少しています。
その結果、身体は成長して身長が伸びても、顎の骨は十分に発達しにくくなりました

特に下顎は、エラの張りが少なくなり、エラから耳の穴のあたりまでの長さが短くなり、
「小顔・面長」の顔立ちが増えました。
このような顔つきは歯ならびの奥行きと横幅を狭くします。

歯は大きくなっている一方で、顎は十分に成長していないため、歯が重なったり、ガタガタになったりしやすいのです

根本的な原因は何かといえば、口呼吸すなわちお口ポカーンにより舌の位置が、下にあること(これを、低位舌 といいます)です。
嚥下の時も舌の先が上顎に触れないで下あごや、歯に触れたり、押し込んだり、舌を歯の間に突出したりするからです。

子どもの歯ならびは見た目だけでなく、噛む機能や将来のお口の健康にも関わります✨
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください

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